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こどもレストラン

~パパへのバレンタインディナー~

2014/02/18

ホテル・アゴーラ リージェンシー堺内<br>イタリアン レストラン『ラ・プリマ (La Prima)』
ホテル・アゴーラ リージェンシー堺内
イタリアン レストラン『ラ・プリマ (La Prima)』
ホテル・アゴーラ リージェンシー堺
〒590-0985 大阪府堺市堺区戎島町4-45-1
TEL:072-224-1121 FAX:072-224-1120
info@agoraregency-sakai.com
2014年2月15日(土曜)
今回、取材に訪れたのは南海本線堺駅よりすぐの場所にあります『ホテル・アゴーラ リージェンシー堺』です。
こちらで、パパに贈るバレンタインディナーイベントが開催されると聞きつけ、やって参りました。
会場は、ホテル・アゴーラ リージェンシー堺内、イタリアン レストラン『ラ・プリマ (La Prima)』です。
会場には、3歳~6歳くらいのお子さんを連れたご家族が集まっています。

早速、イベントの様子を見て行きましょう!
イベント講師<br>村上 三保子 氏
イベント講師
村上 三保子 氏
イベント講師
村上 三保子
 
まいぷれ堺でもママとこどもの おしゃべりキッチンにて、2歳からはじめる料理レシピをご提供いただいており、
2歳~6歳までの未就学児を対象に料理レッスンや、保護者への子育て講座を主催するなどの活動を『こどもカフェ』を通して行っておられます。
村上 三保子氏
今回のイベントでは、お子さんがその場で盛りつけた料理を、自分の手でテーブルに運び、パパとママに料理をプレゼントする企画です。
普段はつい、「危ないからダメ!」「気をつけて!」と心配で声をかけてしまうところでしょうが、今日はなるべく声をかけるのは控えて下さい。
その声で気が散ってお皿を落としてしまうこともあります。
お子さんを信じて見守ってあげて下さい。
そして上手に出来た時、褒めるのは4歳までです。
4歳を過ぎた子どもには、成功した事を認めてあげるように声をかけてあげて下さい。

『最後まで諦めずにできたね!』など。

ホテル・アゴーラ リージェンシー堺様の全面協力をいただいております。
もし、お皿を落としてしまっても大丈夫です(笑)

さて、ここで特別ゲストのご紹介です!!
「おはよう朝日です」のリポーター
おち あやこ 氏が登場!
ご家族でイベントに参加されました!

おち あやこ氏
本日は、こんな素敵なイベントにご招待いただき、ありがとうございます!
私も現在、子育てまっさいちゅうです。
今日は、1歳4ヶ月の娘とパパと一緒に参加させていただきました。
娘がきちんとできるか心配ですが、子育ての先輩方に色々アドバイスをいただきながら、イベントを楽しみたいと思います!

イベントスタート!

子どもたちにコック帽が配られます。
子どもたちは、エプロンとコック帽を身につけて、しっかりシェフの顔つきに変わっています(笑)
本格レストランでの食事は子どもたちにとってドキドキすることでしょう。
さらに、シェフもつとめるとなると、なかなか経験できることではありません!
みんながんばって~

一方のパパ・ママたちは、まだ心配そうな面持ち。

では本日のバレンタインディナーメニューを見てみましょう!

バレンタインディナーメニュー

メニュー 内容 アレルギー
★アンティパスト3種 ローストビーフ  
  トマトのブルスケッタ 乳製品 卵
  鶏胸肉のバジルソース  
サラダ シーザードレッシング 乳製品 卵
  バルサミコドレッシング  
パスタ アマトリチャーナ(ベーコン・たまねぎ)のあったかニュッキ 乳製品 小麦 卵
★パン フォカッチャ 小麦
魚料理 鮭のフリカッセ 乳製品
肉料理 やわらか牛肉の煮込み グラタン風 乳製品 小麦 卵
★デザート パンナコッタ フルーツ添え 乳製品
食後のお飲み物 コーヒー&紅茶&オレンジジュース  
★印はお子様に盛りつけとサービスをしていただくお料理
トングを上手に使って前菜の盛り付け♪
トングを上手に使って前菜の盛り付け♪
どんな風に盛り付けるのかな?
どんな風に盛り付けるのかな?
お兄ちゃんやお姉ちゃんが率先してお手本を見せていますね♪
お兄ちゃんやお姉ちゃんが率先してお手本を見せていますね♪
パパにお皿を持ってもらって、盛り付けします♪
パパにお皿を持ってもらって、盛り付けします♪
盛り付けが終わったら早速テーブルまでもっていこう!
盛り付けが終わったら早速テーブルまでもっていこう!
本格的なレストラン料理を楽しめます♪
本格的なレストラン料理を楽しめます♪
デザートのパンナコッタにフルーツを盛り付けます。
デザートのパンナコッタにフルーツを盛り付けます。
最後までできたね~!!』 『ありがとう!!』
本当に嬉しそうなパパ・ママたちの笑顔!
そして子どもたちの照れくさそうでそれでいて、自身に満ち溢れた顔がすごく印象的でした♪
嬉しくて、何度も往復している子どもたちの姿を見て、パパ・ママたちの顔から不安も消えていました。
そこには、美味しい食事と家族の会話を楽しむ時間がありました。

Happy Birthday

Happy Birthday
Happy Birthday
こちらのママさんが本日、誕生日を迎えられました!
会場全体でHappy Birthday to Youを歌ってお祝いしました♪

お誕生日おめでとうございます!

パパ・ママ ワークショップ 「こどもの話を聴くというコミュニケーションの具体例と共感」

バレンタインディナーが一段落した後は、村上 三保子氏による子育て講座です。
パパ・ママ ワークショップ 「こどもの話を聴くというコミュニケーションの具体例と共感」がテーマです。

講座中、子どもたちは会場を出てお隣の部屋へと移動します。
Bridal Salonをキッズルームへと変身させ、アニメ鑑賞やお絵かきが自由にできる会場が作られていました!
ブライダルスタッフの他に2人、見守り保育のボランティアスタッフが子どもたちを見ていてくれるので安心です。
Bridal Salon
Bridal Salon
子どもたちは、アニメ鑑賞会に夢中になっています!
子どもたちは、アニメ鑑賞会に夢中になっています!
さて、一方のパパ・ママたちはというと。

『共感』をテーマに真剣にワークショップに取り組んでいます。
村上 三保子氏からこんな質問がでました。
『子どもはどんな事を感じているかわかりますか?』 『共感してあげることはできますか?』
ほとんどのパパ・ママたちは、『わからない』と答えました。
では子育てに悩んだとき、どうやって解決するのか?
今はスマホで簡単に情報を集めることができ、悩みの解決方法をインターネットで解決しようとする方が多いようです。 でもそれは、待って下さい。
『インターネットに答えはありませんよ! 子どもの声を聞いて共感してあげて下さい。』
そのために共感とはどういうことか、実践してみましょう。

男女それぞれ1枚の紙が配られました。
お題:自分自身がパートナーに言われたいことを書いて下さい。
男性、女性、それぞれどんな事を言ってほしいと思っているのでしょうか?
パートナーに言われたい言葉  
男性 女性
おもしろいね すごい
さすがやな 頑張ってるね
いつもありがとう 貴方と話すと心が落ち着くよ
気が利くね 私の変化に気づいて欲しい
カッコイイ いつも楽しそうにしているね
センスがいいね ありがとう
変わってるね 今日も綺麗だね
毛が増えたね!  
一日中寝てていいよ  
若いですね  
素敵  
パパ好き!  

男性、女性それぞれの意見はこんな感じでした。
普段、なかなかパートナーに言えないけど、言ってほしいことってあるみたいですね。
子どもと接するときも同じく共感してあげることが大事みたいです。

村上 三保子氏
言わなくてもわかるだろうは危険です。
家でも、感謝の言葉は率先して使うようにして下さい。
子どもたちは、親の言葉を聞いて、行動を見ています。
パパ・ママが普段から『ありがとう』と言っていると、子どもも自然に『ありがとう』が言えるようになります。
子どもに実際にやって見せること! 危なくないことは子どもを信じて任せることが大事です。
あと、子育てにイライラしたとき、イライラしないように~と考えるのは逆効果です。
頭の中が、イライラという言葉でいっぱいになって余計に意識してしまいます。
なるべく考えないように、思いつめないように子どもと向き合って下さい。
最後に言いたいことは、人の目を気にして子どもを叱るのは絶対に止めて下さい。
公園やレストランで、周囲の目を気にするあまり、叱るほどでもないようなことで理不尽に子どもを叱る親御さんを良く見ます。

今日のイベントでは親御さんたちには、子どもたちを信じて見守ってもらいました。
大きな迷惑をかけるような子どもの行動は見当たりましたか?
普段であれば叱っているだろうという行動も、いざ見守ってみると叱るほどのことではない事だったりするのです。
周りの目と自分の子ども、どちらが大切か考えなくともわかるはずです。
走り回っている子どもには、『走らない!!』ではなく『歩いて~歩いて~』と言ってあげればいいのです。
走るという言葉で怒ると、子どもの頭の中には自分が走っているイメージができてしまい、余計に走りたくなります。

歩いて~歩いて~と言ってあげることで、歩くイメージを頭の中にもたせることができます。
少し、叱り方や褒め方を勉強しておくことで、子どもにとっても親御さんにとっても良い関係ができるのではないでしょうか。

是非、ご家族で共感することを意識してみて下さい。

参加者の声

(男性)大変勉強になりました。 嫁には可愛いよ。と言い続けます。
(女性)男性も意外と『ありがとう』って言って欲しいんだ!と驚きました。
(男性)これまでは『レストランには子どもがいるとなかなか行けないし』と子どもの責任にしているところがありました。
子ども連れでも歓迎してくれるレストランがあることを知り、遠慮することなく食事に行きたいなと思います。
(男性)家では感謝の気持ちをあまり伝えられていなかった。
外では、人目が気になり、自分の子どもと他人の子どもを比べてしまうところがありました。
そんな必要はなかったと感じました。
(女性)心に余裕を持って子育てしていきたいです。
(男性)子どもが上手にできるか心配だったが、上手にお皿に盛りつけてくれて嬉しかった。
(男性)我が子の成長を実感したのと同時に、嫁の話も聞いてあげないとな~と感じた。
(男性)嫁が、こどもカフェに通っているのは知っていたが、私が実際に参加するのは始めてだった。
家とは違う嫁の顔が見られて良かった。
(男性)日頃から、子どもに対して口うるさくなっていたと感じました。
少し怒らない自分になりたいと思いました。
子供を信じてあげようと思います。


イベントは無事終了!
本当に笑顔が溢れているイベントでした。
子育て中の方にとっては外食することも億劫になってしまうほど、子育てが難しい社会になっているのかもしれないと、参加者の声を聞いていても感じました。

ですが今回の『ホテル・アゴーラ リージェンシー堺』のように積極的に子育て世代を応援している企業様もあるのです。
子育て中でも気軽に楽しめる環境があり、子育て世代の交流イベントが開催されていることを知って頂くことで、少しでも子育て中の方の、応援になれば幸いです。