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オーサカばあばの「子育て知恵袋」

Vol.09 入園・入学の季節

こんな詩があります。

2014/03/24

入園・入学の季節です。
このときほど、子どもの成長を実感するときは無いといってもいいと思います。
特に幼稚園・保育園の卒園式では子どもたちの無邪気に喜ぶ姿のそばで、ママたちのうるうるしている姿をよく見かけます。
ほんとに、子育ては生まれてから6歳になるまでが一番大変です。
特に初めての子育ての場合は、初心者マークの親と子がそれぞれ奮闘、毎日が不安と感動、悩みと喜びが入り乱れてやってくる、そんな6年を過ごして、子どもの成長した姿を目の当たりにした時、うるうるきてしまうのは自然な姿です。
この日は子どもたちの旅立ちを喜ぶとともに、ママパパのがんばりを自らねぎらいましょう。
「ママ、よくがんばったね。ごくろうさん!」「パパよくがんばったね。ごくろうさん!」と。
子どもは大人にはぐくまれて人として育つのですから。

4月は子どもの成長の節目とも言う季節なので、こどものことを書いた詩を紹介します。
アレクサンダー・ミルンという今から150年ぐらい前に生きた人の詩です。
アレクサンダー・ミルンという名は知らないと思いますが、実はこの人,くまのプーさんの原作者です。
子どもの目線でいろんなお話や詩を書いています。

『六つになった』 アレクサンダー ミルン  周郷 博 訳

一つのときは、
なにもかも はじめてだった
二つのときは、
ぼくは まるっきり しんまいだった
三つのとき、
ぼくは やっと ぼくになった
四つのとき、
ぼくは おおきく なりたかった
五つのときには、
なにから なにまで おもしろかった
今は六つで
ぼくは ありったけ おりこうです
だから いつまでも 
六つで いたいとおもいます
いかがでしょうか。